学びや思いつきを記録する、超要約・要点抜き書きまとめノート

国内MBA2013年入学、2015年無事卒業!読んだ本などの読書ノート。 忘れないために超要約整理。そんな記録。

社内には常に一定の割合で見当違いな仕事をしている人がいる。 ジョン・ドーア/メジャー・ホワット・マターズ

OKR関連本が話題だ。 読み始めたら素晴らしくて自分も実践したくなった。で、2冊目。これはgoogleにOKRを教えた男、ジョン・ドーアの著作。Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (日本…

とても頭の良いやさしい人、っていう印象 ほぼ日刊イトイ新聞・編/岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。

夭折した任天堂の元社長岩田聡さんのことばを集めた1冊。MOTHER2の開発が行き詰った際に、立て直したのが岩田さん。 それ以来、糸井重里と岩田さんは交流を深めていったのだそうだ。そして、岩田さんがどんなことを考え、 どういった発言をしていたのかを1冊…

秀才はどうしても承認欲求が強くて天才より認められたがるタイプが多い気がする。 北野唯我/天才を殺す凡人

世の中には凡人と秀才と天才の3タイプが存在する。 で、それぞれ全く違うタイプなのよね。 価値観から何から違う。その構図を物語形式で解き明かすのが本書。天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ作者:北野 唯我発売日: 2019/01/17メディア: …

商品構成のセオリーや管理手法などの基本がまとまっている1冊。 小松崎雅春/商品構成がわかる本

小売りの商品構成に関する本。 特に業界を限定した話ではなく、セオリーを学べる本。まず、基本を知ること。 そしてたまに基本に立ち返ること、すごく大事だなぁ、と 今回読んでしみじみ感じた。図解 商品構成がわかる本作者:小松崎 雅晴発売日: 2010/05/26…

とにかくリアリティのある最高のリーダーシップ本。悩めるリーダーや管理職はこれを読め!! スティーブン・マーフィ・重松/スタンフォード式最高のリーダーシップ

スタンフォード大学で人気のリーダーシップに関する講義を書籍化したものらしい。 基本的にリーダーシップ系の本は山ほどあるけれど、 しっかりと見極めないとかなり玉石混交で、 ヒドイのだとただの自己啓発本みたいなやつも多い。その点、これはスタンフォ…

ちょっと理想的すぎる気もいたします、、、という進化型組織論 フレデリック・ラルー/ティール組織

人の発達段階の応じて組織のあり様も変わってきた、という整理のもと、 それでは次に来る進化した組織モデルは何かという話をしている本。なかなかの分厚さにたじろぐが内容はそんなに難しい話ではない。 それなりに話題になったので解説本がたくさん出てい…

OKR導入のイメージを掴むには最適な本。 クリスティーナ・ウォドキー/OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

OKR、目的と主要な指標を定め、組織全体の目標と進捗を可視化する手法。実際に導入したくて学んでる。本書はストーリー仕立てでどのように導入し、 定着させていくかが語られる。weeklyでやることをフォーカスし進捗や達成度、自身の度合いを確認し合う。 組…

人生の全てを市場価値で計ろうとすると見誤るよと言うお話。 ヤニス・バルファキス/父が娘に語る経済の話

この本が評判いいのは知っていたけれど、 この著者、財政破綻したギリシャの元財務大臣なのね。あの難局をハードネゴシエーションして乗り切った人が 娘に語る経済の話って思うと俄然興味が出てきた。父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかり…

リアルな場所からオフラインが無くなる。 藤井保文・尾原和啓/アフターデジタル

読むまではデジタル世界の、後?ってどういうことだろう。 なんかこんなにすごい未来が来るよ、ハッピーよ、みたいな話なのか、 一体何なのか、と思って様子見してた。で読んでみたらなるほど納得。さっさと読めばよかったよ。 ビジネス書の中では今年3本の…

皆失業して貧困なのではない、働きながら貧困なのだ。 ジェームズ・ブラッドワース/アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

イギリスの最低賃金労働の現場に著者自ら潜入し、 その実体験を綴った潜入ノンフィクション。タイトルが扇情的だけど、アマゾン、ウーバーのほかに、 訪問介護、コールセンターでも労働している。帯に「労働市場の規制緩和や移民政策で先を行くイギリス社会…

アパレル関係者は必読。で、どこを攻めるのかフォーカスしないと駄目だね 福田稔/2030年アパレルの未来

ローランドベルガーのパートナーが著者。 というわけで、アパレル業界のファクトが色々書かれていてとっても便利な本。 マクロな市場規模推移とか目先の仕事に追われていると意識しないで日々過ごしちゃうけど、 マクロの変化を意識するのとか大事よね。そし…

部下に読ませたい本・オブ・ザ・イヤー 斎藤広達/数字で話せ

ビジネス上の必須スキルだと思うのだが、 では一体どうすればよいのかと思ってる人も多そう。 それが、「数字で話すこと」なんじゃないか。本書はそれをとても分かりやすく、平易に書いてくれている入門書。 改めてなるほどこういってあげるとわかりやすいな…

中国の小売りの進化の事例を紹介してくれる良書! 劉潤/新小売革命

小売りの進化の最前線を走っているのはシリコンバレーではなく中国。 で、その事例を多数紹介してくれているのが本書。事例でわかる 新・小売革命 中国発ニューリテールとは?作者: 劉潤出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2019/03/15メディア: 単行…

2018年の美術展来場者数1位と2位を独占した美術館のPR戦略。 洞田貫晋一郎/森美術館のSNSマーケティング戦略 シェアする美術

SNSを効果的に活用している森美術館の事例、ノウハウをまとめた1冊。 そもそもなんで森美術館?と思うかもしれないけれど、 2018年の美術展来場者数1位と2位は両方とも森美術館の展覧会。 そのプロモーションで効果的に活用されていたのがSNSというわけです…

数学でカジノと株式市場に買った男の物語。エドワード・O・ソープ/天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す

個人はカジノに勝てるか、この命題は長らくカジノには勝てないと言うことが証明されていた。 一定の確率で勝負がつくゲームにおいては資金力の差が勝敗を決することが証明されていたからだ。ところが、著者はそのセオリーに真っ向勝負を挑む。 例えばブラッ…

AIの活用による新たな産業革命が起きようとしている。そして経済の中心はアジアへ、という話。 井上智洋/純粋機械化経済

著者は駒澤大学の准教授、硬いタイトルと分厚さに躊躇う人が多そうだけど、 予想に反して内容はとても読みやすく平易に書いてくれている。AI全般のお話とそれが新たな産業革命に繋がると言う見立て。 そして中国経済の爆発的な成長が実現するのではないか、…

認知の歪みというか、錯覚の仕組みを理解しておけば、自らその脳のクセをハックすることができる。 スティーブン・スローマン/知ってるつもり 無知の科学

世の中には知ってるつもりでいて実は知らないことのなんと多いことか。 自分がいかに知らないかを知ることは、人生においてもとても大切な気がするし、 一度それに気がつくと、好奇心に火がついてしまったりもする。実は知らない、やったことない、わかって…

集合的感情のフィードバックループの話は、なんか怖いな。 エヤル・ヴィンダー/愛と怒りの行動経済学 賢い人は感情で決める

行動経済学が好きだ。 人間の矛盾や錯覚、非合理性の事例がこれでもかと出されていて、 合理的な人間像を覆してくれるから。あるいは思わぬ合理性に気づかせてくれるから。 愛と怒りの行動経済学:賢い人は感情で決める作者: エヤル・ヴィンター,青木創出版社…

人間は人間が知覚できるセンサーで知覚しているに過ぎなくて、 センサーが変われば、違う知覚のされ方があるでしょうという話。 落合陽一・清水高志・上妻世海/脱近代宣言

落合陽一、清水高志、上妻世海、三人の鼎談。 フランクな対話の中で、落合陽一が何をどうやって脱近代しようとしているのか、 彼の関心領域とか、何をしようとしているのかが語られている。脱近代宣言作者: 落合陽一,清水高志,上妻世海出版社/メーカー: 水声…

自分の価値観で生きることはとても大切。幸せかどうかを決めるのは他人じゃなくて自分。 池田達也/しょぼい喫茶店の本

twitterでなんとなく話題になっているなぁくらいの気になり方だったのだけど、 読んでみようと思って読んでみたら、しょぼい喫茶店ができるまでと、できてからの 試行錯誤が素直に綴られたドキュメンタリーだった。しょぼい喫茶店の本作者: 池田達也出版社/…

共感をどう作るかってのはSNSに限らず、全てのサービスやプロダクトのマーケティングに必要な視点だよね。ゆうこす/共感SNS

ゆうこすのSNS虎の巻。ゆうこすはとても頭がいい。 とても戦略的にSNSを使っている。 そう言うことがよくわかる本。共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る作者: ゆうこす出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/05/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見るタ…

eスポーツと言うと格闘ゲームのイメージが先行していたんだけど、そんなことまったくないのね。 但木一真/eスポーツ入門

プロゲーマーと言うと梅原大吾のイメージが強くて、 それもあってeスポーツと言うと格闘ゲームのイメージが先行していたんだけど、 そんなことまったくないのね。それくらいよくわかっていない人のための入門書。1億3000万人のためのeスポーツ入門作者: 但木…

組織で意見を通していく際に大事なことが書いてある。 本書はここの丁寧さがものすごいから全若手必読。 森岡毅/マーケティングとは組織革命である。

USJのV字回復の立役者、森岡さんの本なのだけど、 統計的な手法で反響を予測しながら投資を実行し、成功に導いた話とはうって変わって、組織の話。でもこれで納得がいったよ、数字がないのは論外だけど、数字だけでも組織は変われない。 組織を動かす、人を…

いくら事業者がこれはいいものだと喚いても、顧客に知覚された価値しか存在しないも同然なのよ。 山口義宏/ブランディング デジタル時代の基礎知識

ブランドとは?の入門書。 平易だけどエッセンスがまとまってる。とても良い入門書。デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)作者: 山口義宏出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/03/15メディ…

なんというか、金儲けへの飽くなき貪欲さを感じる。これくらいがっついてないと勝てないのかもね 藤田田/ユダヤの商法

銀座のユダヤ商人と言われるまでになった日本人、それが日本マクドナルド創業者の藤田田(ふじたでん)だ。 この本は藤田自身が学んだユダヤ人の金儲けのノウハウをまとめたもの。特に屎尿を得ることの重要性はこれでもか、というほど説いている。 ビジネス…

カスタマージャーニマップってのは、顧客のパーセプションのas is を整理してto be も可視化するツールなんだよ。James Kalbach/マッピング エクスペリエンス O'REILLY

オライリーの本て、著者の名前があまり立っていないよね、あくまでもオライリーの本、っていうブランディング。 そんなことはさておき、カスタマージャーニーマップやサービスブループリントなど、 主要なマッピング手法をまとめて解説してくれる実務家向け…

経営側はクリエイティブに口を出さない、というルールを明確に作ったのは凄いことだよね ローレンス・レビー/PIXAR

スティーブ・ジョブスの偉業の1つ、それがPIXARであることは間違いない。 Appleを追い出された失意の彼が、エンターテインメント業界で最高の製作会社のオーナーとなり、 『トイ・ストーリー』で世界的なヒットを飛ばす。そんな夢のような物語も舞台裏はとて…

売上構成比の推移とか、データが面白い。 伊藤元重/百貨店の進化

百貨店協会に頼まれて執筆したものを加筆修正して本にしたということで、 百貨店の歴史を概観しながら、今はちょっとしんどいけど未来あるよね、的な 無難な結論に着陸する。まぁ、提灯記事っぽさは否めないけれど、百貨店の歴史や、 現在の課題を整理するた…

ネットを自在に使いこなしながら、ものごとを実際に体験することを好む新たな顧客像! フィリップ・コトラー/コトラーのマーケティング4.0

コトラーといえばマーケティング、マーケティングといえばコトラー。 そんなコトラー先生の直近(と言っても2017年だけどね)の著作がこれ。スマホ時代の変化や留意点を指摘しているのだけど、 2年経過しても本質的な部分は有効。指摘されている部分はなお重…

いいチーム作りというのは押さえるべきポイントがあって、それは再現可能なノウハウなんだってこと。 麻野耕司/THE TEAM 5つの法則

良いチームとはなにか、 それを無手勝流でやるのは辛すぎる。 できるわけない。知識として役に立つことあるからまとめたよという本。 確かに、イケてないときって本書に書かれている色々なことが 出来てないよな、と読みながらいちいち気づく。THE TEAM 5つ…