学びや思いつきを記録する、超要約まとめノート

国内MBA2013年入学、2015年無事卒業!読んだ本、記事、などの読書ノート。 忘れないために超要約整理。そんな記録。

CVCに関して総花的な話がボヤーっと書いてある。 アンドリュー・ロマンス/CVC コーポレート・ベンチャー・キャピタル

全然異業種なんだけど、興味あるからお勉強だと思って読んだ。 総論的な本。そして総論的な本よりももう少し実務的な本が読みたいのだけど、 まずは全体像のイメージ掴めればいいのかね。CVC コーポレートベンチャーキャピタル――グローバルビジネスを勝ち抜…

なんてことはない、ひたむきに努力と工夫を続ける人なんだな 松浦勝人/破壊者 ハカイモノ

音楽業界のことはよく分からないし、 なんならあんまりTKブームとかにも夢中にならなかった方なんだけど、 エイベックスは昔から聞いたことあったし、この方の名前くらいは知ってた。で、その人の本が出たってことでとにかく読んでみたのだけど、普通に面白…

人類の歴史に対して、距離を取りながら俯瞰する知的な書。 ユヴァル・ノア・ハラリ/サピエンス全史

各界で絶賛されている『サピエンス全史』、 続編の『ホモデウス』が出たので、読んでみた。我々、人類(ホモ・サピエンス)の歴史をわかりやすく概観する名著。 概観するとともに、とても客観視している。 歴史に対して、距離を置き、俯瞰し、メタ認知するそ…

テクノロジーや自然環境、国際紛争まで幅広い分野の“いま”を切り取ったルポ。 トーマス・フリードマン/遅刻してくれて、ありがとう

『フラット化する社会』の著者の最新作、というわけでとりあえず買った。 ちょっと、表紙が地味すぎるよね、というのが読む前も読んだ後も感じることなんだけど、 まぁ、それは良いとして、上巻はテクノロジーの進化とそれによる変化のルポ。 いくつかの具体…

いま子どもに必要なのは英語でもプログラミング教育でもなく教科書が理解できるだけの読解力 新井紀子/AI VS. 教科書が読めない子どもたち

数々の賞を受賞しているので今さら言わなくても良いようなことなのだけど、名著だ。 評判が良いのはわかっていたけど、なんとなく後回しにしてきたのだけど、 いよいよ読んでみたら、本当に面白かった。もっと早く読めばよかったて言うくらい。AIとか機械学…

「働かざる者、食うべからず」でも、「寡婦と孤児は庇護すべし」 波頭亮/AIとBIはいかに人間を変えるのか

これもあのNews Picks Bookシリーズの1冊なんだけど、 他のに比べると普通の本だから、あんまり人気ないみたいね。たぶん、ここに書かれていることは1年ごとに古臭くなっていくんだと思う。 でもこの界隈の議論の元になる基礎情報とか抑えておくには便利な本…

信条や、価値観について語っているから、今の自分たちと否応なしに比較し、考えるきっかけになる。佐藤将之/アマゾンのすごいルール

Amazonジャパンの立ち上げメンバーが語るAmazon本、ということで手にとってみたのだけど、これがすこぶる良い。 何かこう、大上段に構えた戦略とかそういう話じゃなくて、 会社の中で当たり前のように回っていたこととか、 どういう価値観で動いていたのか、…

Amazonがしていることを押さえておけば、かなり多くの領域の先端事例に触れられる。 成毛眞/世界最先端の戦略がわかる amazon

とりあえず、買って読んどけって言う本。 著者が言う通り、amazonがしていることを追いかければ、最先端の戦略、事例が見えてくる。 それはECだけではないし、さらに言うなら小売業界だけの話でもない。 クラウドだけでもないし、人工知能だけでもない。 そ…

出版業界が生んだ名物編集者は文芸担当のような作家つき編集ではなくビジネス書から生まれたってのが今の時代を象徴してる。 箕輪厚介/死ぬこと以外かすり傷

出版業界が生み出したスター編集者、箕輪厚介の処女作。ビジネス書というか、エッセイというか、そんな感じ。 彼自身が様々な著者と仕事をした上で自分のものにしてきた マインドセットみたいなもんをまとめた本て感じ。死ぬこと以外かすり傷作者: 箕輪厚介…

今年出た小売業界関連本で圧倒的ナンバーワンだよね、これ。ダグ・スティーブンス/小売再生 リアル店舗はメディアになる

ECが発達し、必ずしも店舗に行かなくても物が手に入る時代。 リアル店舗の役割はどう変化し、どんな可能性があるのか。豊富な事例や最新の数字をもとに小売の未来を考える本。学びが多すぎてびっくりした。 名著だよ、これ。 小売再生 ―リアル店舗はメディア…

小笹の羊羹の話は良い話。 三浦崇典/殺し屋のマーケティング

天狼院書店という書店がありまして、個性的な書店として 業界内ではそこそこの知名度を誇っております。 で、そこの店主が自らのマーケティングメソッドを小説仕立てで本にしたのがこれ。殺し屋のマーケティング作者: 三浦崇典出版社/メーカー: ポプラ社発売…

すごく昔から、当たり前のようにこういうことをやっていた人たちがいたんだってこと。 デイヴィッド・ミーアマン・スコット、ブライアン・ハリガン/グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

結構前に出ていた本で頭の片隅で気になってはいたのだけど・・・ 書店でやってたコルク佐渡島さんの本棚、みたいな企画でこれが並べられていて、 いよいよ読むかと思った次第。グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ作者: デイヴィッド・ミーアマン・…

「ゲームの文脈における発想の進化の道のり」の歴史。 多根清史/教養としてのゲーム史

教養としてのゲーム史ですぞ。 そう、もはやゲームについて最低限の歴史を押さえておくのは教養なのです。ゲーム史といっても網羅的な通史ではなく、 「ゲームの文脈における発想の進化の道のり」の歴史。新書なので画面イメージが乏しいのが残念ではあるの…

マーケターは「ことば」にも敏感であれ。インサイトを落とし込んだ「ことば」が欲望を顕在化させ、市場を生み出す。 嶋浩一郎・松井剛/欲望する「ことば」 社会記号とマーケティング

本書は、広告業界のクリエーターとしても著名で、博報堂ケトルのCEOでもある嶋さんと、 一橋大学のビジネススクールでことばが市場を作るプロセスに関して研究してきた松井さんの お二人が、実務家と研究者それぞれの立場から社会記号に関して語る本。社会記…

傑物ぶりが際立つだけに、執拗なマスコミ報道で精神を病んでいく様が恐ろしい。馬場マコト・土屋洋/江副浩正

リクルートが好きかと言われるとあんま好きじゃない。 あのある種独特なリクルートのノリは未だに馴染めない自分がいる。就活の時も、一応学生複数名で話を聞く会みたいなの言ったけど、 どう見てもあれは選考だったし、そのつもりでものすごく前のめりな人…

これもっとマーケティングの本として読まれていいと思うんだよね。 佐渡島庸平/WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE

コルクの佐渡島さんによる現代の価値観を読み解きながら、 コミュニティのあり方を解説する本。彼自身、コルクラボというコミュニティを運営しながらの 気づきと試行錯誤に基づいていて コミュニティを運営して行く際の重要なポイントが網羅されている。 WE …

ファンを大切にすることの合理性を説きながら事例とともにヒントを与えてくれる。マーケターにとって読むと希望が持てる本。佐藤尚之/ファンベース

いわゆるマス型のマーケティングや広告がどんどん効かなくなってきている時代。 どのような変化が起きていて、これからはどう考えていくべきなのか。 それが本書ファンベースに書かれていること。自分たちが大切にしている価値観に共感してくれる「ファン」…

普通にリーダーになるなら心得ておくべきことが書いてある本。タイトルだけ偽悪的に煽ってるだけ。 木村尚敬/ダークサイド・スキル

ちょっと奇を衒うというか、若干の安っぽさもあるタイトルだけど、 結構地味に売れ続けてるっぽいんだよね、これ。きれいごとだけでは、人は動かない!ってのは本当にその通りだし、 時にはずる賢く立ち回る必要も出てくる。悪知恵もまた知恵なり、なのだけ…

人工知能に興味あるならゲームするしかないぜ! 三宅陽一郎・山本貴光/高校生のためのゲームで考える人工知能

高校生のための、と題されているように、 平易な言葉でゲームにおける人工知能の役割を教えてくれる。 どうすれば、ゲームが成立するか、どのような仕組みで作られているのかの 基本を教えてくれるので、それまで単に遊ぶだけだったゲームをもう少し構造化し…

怒りとか悩みとかは無駄な時間。 田村耕太郎/頭に来てもアホとは戦うな!

扇情的なタイトルは安っぽく映るけど、書いてあることは真理だなぁ、と思う。 色々な人と働いていく中での気の持ちようでパフォーマンスは変わる。頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法作者: 田村耕太郎出…

宣伝会議の「インスタグラムマーケティング基礎講座」を書籍化、時代の空気感を掴むこととビジネスっぽい話が両方入っている本 天野彬/シェアしたがる心理

宣伝会議の「インスタグラムマーケティング基礎講座」を書籍化したもの。 インスタに限らず、流行のアプリ情報なども織り交ぜつつ、 ビジュアルコミュニケーションを中心にしたSNSトレンドを分析している。社会学的に整理しようとする側面があり、思っていた…

カゴ落ちメールだけやってりゃいいってもんじゃない。 小川共和/マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方

タイトル通り実務バリバリの実用書である。 マーケティングオートメーション(以下MA)ツールを導入したはいいけれど、 やってることはカゴ落ちメールとn日後にリピート促す(nは7,14,30,45とか)やつとかしか 結局やってなくない?って会社がほとんどな気が…

タイトル安っぽいけど、入門書としてはよくまとまってると思うのよね。 三木雄信/孫社長にたたきこまれたすごい数値化仕事術

人の褌で相撲を取るような典型的なコバンザメ商法のタイトルで、 釣られる人のレベルもしれてるって感じの印象だけど、 入門書としてはとてもよくまとまってるなぁ、という印象。数字苦手そうな部下とかにとりあえずこれよんどけ、と渡すには便利な気がする…

就学前〜大人になるまで、子供とどう言ったおカネの話をすれば良いかをまとめた本。 ベス・コブリナー/おカネの天才の育て方

お金のことをちゃんと考えるってのが今年のテーマで色々読んでいるのだけど、 本書は子供とお金がテーマ。子供とお金の話ししてますか??まぁしてるような、してないような、ってのが正直なところで、 話していたとしても、明確に方針を決めて話してる人と…

自前主義は終わり、APIの組み合わせで新たなサービスを創造する 佐々木隆仁/APIエコノミー 勝ち組企業が取り組むAPIファースト

APIを真正面から捉えてその市場の可能性を語る本。 結構珍しいと思うんだよね。これからたくさん出てくる気がするんだけど、 ここにものすごい市場がありますよ、 可能性の塊ですよ、ということを伝えたいんだろうな。 APIエコノミー 勝ち組企業が取り組むAP…

広報という組織にまつわる基本をまとめた真面目な本。 社会情報大学院大学編/デジタルで変わる広報コミュニケーション基礎

広報やPRに関して、全体感をざっと押さえられる本ないかな、と探しているときに目星をつけた1冊。まぁやわらかいものを想像していたのだけど、 内容は思ってたよりもかなりしっかりめで固い話が多かった。ちゃんとした広報組織、広報とはどうあるべきか、と…

読むと自分のモチベーションが上がる本。 尾原和啓/モチベーション革命

落合陽一の本とか、本書とか読んでいると、好きなこと、興味のあるものに対しての偏愛が ヒトの強みなんだなって最近すごく思う。合理性では説明のつかない偏愛、それこそ来るべきAI時代におけるヒトの強みだし面白さなんだろうなぁって。そして、本書を読ん…

例えばこういう数字がある、っていう風にマッキンゼーが提示するファクトが面白い。 リチャード・ドッブス/マッキンゼーが予測する未来

グローバルで進む変化。 マッキンゼーが予測する未来、というタイトル通り、マッキンゼーが予測する未来のお話。 突拍子も無いことは書かれておらず、むしろ数字に裏付けられた堅実な未来予測と言える。マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4…

ビットコインが終わってもブロックチェーンは終わらないって話。 中嶋真志/After Bitcoin アフター・ビットコイン

盛り上がっている仮想通貨周りの理解のために本を探してて、 成毛さんの帯コメ付いてたからとりあえずこれを買って読んでみたという感じ。仮想通貨、めちゃくちゃ盛り上がってるけど、 一体なんなの??ってことよね。 まぁ、細かなことは読んでもらうとして…

自分の報酬系を知り、自分で自分をハックするのだ!その上で、自覚的に人としての非合理性と向きあいたい。 落合陽一/超AI時代の生存戦略

この本を読んでふと気づいたのだけど、読了してもいまいちシンギュラリティの意味わかんなかった。 ちゃんと読んでないから?でも別に困らないよ、すげーいい話がたくさん書いてあります。で、シンギュラリティってなに?っていう話なんだけど、 技術的特異…