学びや思いつきを記録する、超要約ノート

国内MBA2013年入学、2015年無事卒業!読んだ本、記事、などの読書ノート。 忘れないために超要約整理。そんな記録。

ロジスティクス

流通と商業を考えるうえでの基本を平易にまとめた入門書。まず流通の概要知りたいならこれが最適。 原田英生・向山雅夫・渡辺達郎/ベーシック流通と商業

流通に関する入門書。 入門用なのでかなり平易にまとめてくれており、 要するに流通とはどういうもので、どういった変化が起きたのか、 という概要が把握できる。「理論」はほとんど出てこないが、巻末におすすめの文献リストを付してくれているので、 ここ…

コンビニの中でも群を抜くセブンの強さを思い知ると同時に、研究って凄いなとも思わせる1冊。 田村正紀/セブン-イレブンの足跡 - 持続成長メカニズムを探る

神戸大学の名誉教授、流通と言えばこの人といった感のある田村さんが セブン-イレブンに関してまとめた本。成長を続けるセブン-イレブンを様々な角度から分析する本書は、 同時に研究の視点のお手本にもなる。セブン-イレブンの足跡 ― 持続成長メカニズムを…

小売の業態別に変化を追う。その相互に影響しあっている感じがたまらなく面白い。 石原武政、矢作敏行/日本の流通100年

あまりにも知らないことだらけで面白かったので、 本書の構成に合わせて2部に分けた後半戦。 2部では小売の業態別に流通の歴史を紐解いていく構成。自分の業界に起きていることも、 他の業界が経験してきた流通、小売の変化と比較することで なにか見えてく…

乱売の抑制と価格統制がメーカーによる流通系列化のきっかけ。 石原武政、矢作敏行/日本の流通100年

あまり流通業のことは知らなかったので、とにかく概観を掴もうと思って 見つけた本がこれ。電器、食品、衣料、製薬などの業界ごとに、 卸がどのように変化していったかをまとめた本。 自分の狙いにはピッタリの1冊で、大まかな流れは把握することができた。…

出版流通の効率化の中でISBNが果たした役割やそれにまつわる様々な議論をまとめた資料性の高い1冊。 湯浅俊彦/日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義

まず、日本の出版流通は結構凄い。 全国津々浦々の書店へ、膨大な種類の本を届け、回収している。この物流の改善の歴史において、決定的に重要なのが、 商品管理のデジタル化だ。 1冊1冊の本の情報をまとめたものを書誌情報と言い、 現在はすべての本に固有…

ネット通販の成長に合わせ近年また盛り上がっている分野! 石原武政 竹村正明/1からの流通論

流通は奥が深い。 毎日コンビニに色々な商品が並んでいるのも、 日本の流通システムがとても優れているから。で、そんな奥深い流通を研究する分野が流通論。 結構面白いよ、と言われ気になっていたので、 学部生向けのわかりやすいやつを読んでみた。流通論…