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学びや思いつきを記録する、超要約ノート

国内MBA2013年入学、2015年無事卒業!読んだ本、記事、などの読書ノート。 忘れないために超要約整理。そんな記録。

漫画の意味はない。山本誠志, わだたかひろ/サムスンのことがマンガで3時間でわかる本

サムスンのことを、ざっくり把握したかったので
読んでみたのだけど、、、人に勧められるかは微妙なところ。

1トピックス=1見開き

っていう構成で、右ページが解説、左ページがマンガ、なのだけど

このマンガがびっくりするくらい意味がない!
意味が無さ過ぎて面白いくらい、意味がない。

ちなみに内容も飛び切り薄いけど、サムスンすげーなってことは
3時間でざっくり把握することはできた気がする。


サムスンのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

サムスンのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

サムスンは材料の調達はかなり日本からしている。

サムスンに限らず、LG電子などの韓国企業は、
部品や原料を日本から輸入している。
日本からの輸入額は韓国において、2位。

日本市場からは撤退したが、液晶やメモリの世界シェアは最強

半導体、液晶テレビ、携帯電話が3本柱
Galaxyシリーズは日本でも好調。

ちなみにサムスンに抜かれるまで、世界の携帯シェア1位はノキア

現在はサムスンが抜いてしまった。
ノキアはWindows Phoneで巻き返しを図る・・・という状況

オーナー企業でフットワーク軽い、けど後継者が育つかは問題

良くも悪くもオーナー企業。先代、今の社長は超優秀。
カリスマ社長依存による後継者問題あり。

2番手戦略で研究開発費は抑える。

リバースエンジニアリングによる、徹底した2番手戦略で
研究開発費の使い方を効率化している。
また世界展開の際に、
現地のニーズに合わせた商品開発をしており、
その国のニーズを徹底的にリサーチする。
このマーケティングコストも研究開発費という扱いになっているらしい。

マーケットイン!

日本の企業はプロダクト・アウト志向で
良い物を作れば世界で売れると思っていた。
でもサムスンはマーケット・イン志向。
必ずしも高機能でなくても、必要十分な機能を
リーズナブルに提供できた方が勝つ!
現地のニーズをリサーチし、要求を満たす品質のものを提供する!
だから製品の機能や品質は日本のメーカーの方が優れている点は多々あるが、
世界の売上ではサムスンの足元にも及ばない。